食費の救世主(盲信的メサイアについて)

※少し前のことになります。

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ハーブの使い方は正直わからない。

欧州ではいつものように使うと聞くが、美味いものがあるご時世、今も伝統的に西洋版漢方あるいは西洋版香料に使われているのかしら?

年始に行ってきた黒目川でバジルっ子を少し頂いてきた。

東久留米の清流は本当にキレイなんよ。f:id:Southapollon:20190125022747j:image

冬はミントやオレガノといったシソ科植物のパラダイスのようだ。

合川や黒目川は植物外来種を和洋折衷で、上手く取り込み同化している地帯だった。

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やや、多めに頂いたバジルを乾燥させたのだけど、バジリコパスタなんて、前近代的な私がやるはずはない。
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やったとしても、普段が不精なため料理が何年先になるか知る由もない。

しかし、捨てるのも罰当たりだろう。

人間の勝手ゆえに外来種で騒がれていても、生命(いのち)には罪はない。

そこで、今回はおやきに混ぜてみる。

目指すは中東~南欧州あたりにありそうな薄焼きおやきだ。

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材料は、赤ピーマン、バジル、塩。

乾燥バジルをフライパンで良く炙り粉状にし香りを出す。

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※良くDJとかクリエイターが捕まる酔ったり夢を見せてくれる例のGrassではありません。本当です。

夏の間溜め込み、干しておいた赤ピーマンを半年ぶりにお湯で目覚めさせる。

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少しは南ヨーロッパ風にしないとね。
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これらを水溶き小麦粉に混ぜ適当な硬さに練っていく。

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気休め程度に発酵させる。
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もう、ほんの数分程度。


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おやきのサイズを決めていく。なんとも品のないお姿。

あとは丸めて潰して焼くだけ。


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何も難しいことは無い。ただ手間なだけだ。

どこからともなく妖しい香り・・・でなく、紅茶のような爽やかな香りが漂う。
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見た目は・・・「?」だが、切り口は…
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包丁を入れたら「ザクッ」と、なんか香ばしそうだ。

・・・(˘ω˘)

うん、少し塩を入れすぎたね。

メリケン粉の香りを押しつぶしている。

主食をイメージするなら、ほんのり塩味程度で良かったかもしれない。

でも、まぁ…悪くないかな?

これを携帯すればどこでも食べれそうだ。

小腹がすいたりしたらつまんでいればいいんだし。f:id:Southapollon:20190125022422j:image

作り過ぎたw